暑い日が続きます。
「いくら暑さに強いと言ったって、勘弁してくださいよオ!」
今日は日中の写真でくたびれていますが、なんとか元気です。
さつまいもの歴史を調べてみました。
さつまいもは江戸時代に日本に伝わりました。天草には有明町須子の船乗り・太助が伝えたとされています。薩摩に行った際に、ご禁制のからいもの苗を手毬の中に隠して持ち帰り、畑に植えたのが始まりです。天草は山が多く平地が少ないうえ、水にも恵まれず、米作には不向きな土地が多い所です。やせた土地でも育ち、干ばつに比較的強い作物であるからいもは、天草の人々の暮しを支える重要な作物になっていきました。蒸す、焼くだけでなく切り干しにしたり、つぶしたり、米にまぜたりして、単なるおやつではなく、飢えをしのぐための大切な主食の一部でした。その結果、こっぱもちやがね揚げなど独特の食文化が発達しました。
天草で生まれ育った私たちにとって“からいも”は身近にある食べ物です。これからは、太助さんに感謝しながら食べたいと思います。

